HOLLOWGRAM
4th Anniversary “Drawing Pictures”
昨日は久々のHOLLOWGRAM
4人体制になって2度目のLIVE
気持ちとしてはどこかで句切りと新たなSTARTを意識していた
今までの全26曲を演奏しようと4人で決めた
メンバー・スタッフ・関係者
そして会場に来てくれた皆のおかげで
無事に終えることができた
今年は今まで以上に面白くなる
色んな所にLIVEしに行くよ
本当の新体制が始まったんだ
感謝
そして日が明けると東京に冬が来た
雪が降ってノスタルジックな気分だ
幼い頃 雪の上に絵の具をのせて滲んで消えてゆくのを不思議に思った
雪に足跡が残るから犬や猫の肉球に塗ろうなんて思って暗くなるまで追いかけた
絵の具はとっくに凍っているのにね
徒歩も車も交通機関も足元さえ気を付けていれば問題ない
明日には溶けてしまう幻想的な景色を楽しもう
この二人は部屋の中で一番暖かい場所を知っている
そして眠る
時間が止まってベッドに辿り着けず3人で眠る時もある
2018の最初のLIVEはeStrial
ウケるくらい体調が悪くて
急遽 如何にか唄える曲を並べた
対応してくれたメンバーに感謝
そしてドラムの篤人のバースデーをお祝い
やはりここは、だいたい何でも買える紙をチョイス…¥
100週回って今一番ロマンに溢れたチョイスだと思ってる…$
何より大好きな人達とLIVEできたことが一番尊い
god先輩と気心知れたjoppin
とにかく飲みすぎた
飲みすぎた場合の一例
先輩を連行し次の世界にてこうなる
が記憶にない
写真フォルダが記憶していた…†
震えるぜ…¥
翌日は石月努さんBirthDay LIVE
毎回LIVEの度に自分にとって初の演目が加わるので新鮮
毎回MCで俺の知らない面白エピソードが聞けるのも新鮮
一緒に飲んでる時に色々聞かせてもらってるから
『おおお、、新たな話だ。。。』ってなる笑
あとドラムのLEVINさんのセットが超カッコよかった
バスドラがSRのアルミタンクみたいでワクワクした
LIVEでご一緒する毎セットが違いますが
一体どれくらい所有してるのでしょうか…
いつも優しくて面白い
後輩にも同じ目線で話してくれる
そんな努さんが大好きです
誕生日おめでとうです
また時間見つけて飲み行きましょうね
あ、いつかドロロン閻魔くん?みたいな帽子作ってくださいね笑
翌日は不定期開催のヤバいLIVE[楽しいことしましょ]
今回のBassは久々の華凛ちゃん
そしてゲストにSax安田さんとviolinのJumpeiくんを迎え
あんな曲やこんな曲を飲みすぎながら演奏
かなり面白かった
よく東京以外でも演ってくださいって言われるんだけど
まぁ大阪名古屋くらいなら…って思いつつも
無事に帰ってこれるイメージが湧かない笑
制作モードはミネラルをかなり消費するので大変です
1/14 eStrial at Club Phase
この日のLIVEを境に音源制作へ突入です
毎日曲や詩や音像や色を考えてる
導くヒントを探してる
雪が溶ける前に創る
mitsuくん1/26LIVE用リハ
あけおめ的な親戚一同集まる的な雰囲気でなんだかホッとした
今年のmitsuくんは例年よりも攻めの姿勢
今回もLc3+コウイチくんで攻めていきます
面白くなりそうだ
HOLLOWGRAMリハ
26曲分のツインギターをワンギターにアレンジするのは流石にヘヴィ
普段割と眠ってる左脳を使うしかないところまでくるワケだ
からのリハ後スタッフさんがグッズを持って来てくれた
どれもとても綺麗
コードの書き方に性格やルーツが少しだけ垣間見れる
あとこのアルミケースがなかなか良い感じのサイズで用途に困らない
っていう宣伝はLIVE前に書かなきゃダメ。絶対。笑
みんなでryoさんの誕生日をお祝い
ryoさんいつもありがとう
もしかしたらいつかの事故で逝ってたかもしれなくて
もしその場合の未来だったら
今日は別の意味でみんな集まって飲んでたかもしれない
そんな話をしながら笑いながら飲んだ
笑い話になって本当に良かった
演り方やスタイルは関係なく
笑顔になる音楽を創ろう
メンバーとスタッフみんなから
なんでも買えそうな紙に限りなく近いカードをプレゼントした…¥
昨日のワンマンの映像を観ながら書いてる
mistletoeを感じさせる素敵な花
この花弁が降ったら綺麗だろうな
なんて想像しながら映像観てる
ケーキは打ち上げでみんなで完食
普段食さないケーキも
珍しく全部食べれました
これは相当な愛ですね
今年は色々と捉われず…
なんて思って100年振りに謎に髪色を極端に変えてみたけど
激ハイパー(なまらわや)違和感ある
映像観ててもなんだか変で
上手のギターの人誰ですかってなる
うーんどうしよう
と同時になるほど
この手の事で俺も困る事もあるんだなと少し感心した
慣れるまでは
捉われつつ捉われず過ごすしかないか