laid back L11

生まれ変わったら

水や火や風になりたい

 

それかギターになって

酒でも飲みながらギター弾きが来るのを待ちたい

揺れるようなギター弾きをね

 

きっと叶うと思ってます

なぜなら

とっても拗らせてるから

 

夢時です




ちょい久々ですね

これを綴ってると云うことは3年分くらいのあけおめと云うこと

ざっと2023-2025間だいたい340-350本くらいLIVEでした

リハーサル/レコーディング/仕込み/打ち合わせetc…
1.3日に何かしら演っておりました

こんな幻みたいな活動をしているギター弾きにお声掛け頂いた
眩しいほど粋でセンスに溢れるアーティストやミュージシャン達
そして彼等を愛する方々の2026に輝きが降り注ぎますように



今年は少しLIVEは落ち着いた活動なのかな

レコーディング等の制作仕事が中心になるのかな??

制作モードと云ったら聴こえがいいかもしれません

何かしら公表できるものが在ればと思っております

と思ってスケジュールみたら現段階で60本くらいはLIVE入ってたので
またたぶん倍倍チャンスで120本くらいになりそうだなこりゃ…

なんせギターの悪魔と弾きまくる契約をしてしまったから仕方ありません

UUURRRRYYY



2025を振り返って2026/1に綴ったものの
気付けば日々が加速してしまって今に至ると


2025/9/1
LIVE後 翌日のLIVEのインプットが有るため
いつも通り少し急ぎめにタクシーに乗って帰宅する予定が
当日のLIVEと前日の仙台でのLIVEを思い出し心地よい疲労と余韻に浸りつつ

背中にギター、ファンの方からのプレゼントを腕に掛けエフェクターを持って
なんだかゆっくり街を感じながら少し遠回りするように帰りたくなって

電車に揺られて立ったまま目を閉じて

自身のバンドのMIXチェックなんかしながら移動してたら眠ってしまいました

そして夢から覚めたら
相棒のように長年共にしているエフェクター達が盗難に遭ってしまいました


9/4
JRへの問い合わせや紛失届はすぐに出しに行きましたが
LIVE5連目を終え移動日の一瞬の空き時間に被害届を出しに行きました

できる全てを尽くし終えた頃
署まで師が迎えに来てくれた

失くしてしまったTIME LINEには初めて師のトラ(代役)を務めた海外公演のセットが入っていた…
一緒にサウンドディレクションした思い出と自分にとって師から信頼を受けた大切なその瞬間を忘れないように
表示されるプリセット名もその時の曲名「MIRAI」のままにしてありました

顔を見た瞬間泣き崩れてしまいそうでした

残り26本ある近々のLIVE達を演り抜く機材を
夜中に俺に気を遣って沢山の失敗談や
同じく先輩から譲り受けた大切なものを失くしてしまった時の話をしながら
宝が眠る倉庫から探してくれた

負の波を乗り越えて今も笑って演奏していること

上手く弾くことより感謝を還そうと思って弾いていること

そして最後に「こなせ」と強く手を握ってくれた

ギター弾き人生でこれ以上に心に沁み渡った時間はありませんでした



10/13
千葉県のリサイクルショップに持ち込まれネット販売サイトに掲載されてるところ
後輩のドラマーが発見し販売停止してもらい警察へ連絡

自分がワンマンLIVEで終日動けない状態の時
ここでも有紀くんが自分の代わりに直接店まで足を運んで確認しに行ってくれた



11/17
原宿署より機材を受け取りました
形見のフェイザーと長年共にしているネックレスもこの手に戻りました



唯一手元に戻らなかったEarthQuaker DevicesのPalisadesは
サンフランシスコのスタッフの方から代理店であるYAMAHAのスタッフの方に

『もしデッドストックがあればそのギタリストに渡して欲しい』

と連絡が入り展示試奏用のものを頂きました


そして愛用していたボリュームペダルはShin’s Musicのオーナーさんが

『お代はいいから現場を回してね』

と急遽2つ製作してさらには即戦力になるよう
ボード本体やパワーサプライ・オーバードライブ・パッチケーブルまで付けて送って頂きました



有紀くんやその周りの仲間
影響力のある先輩も力を貸してくれた
そして見つけてくれた後輩

沢山のミュージシャンや彼等を愛する方達のおかげで

自分の表現に欠かせない仲間達が帰ってきました

諦めと云うか 戻らぬものとして気持ちを切り替えてこなしていた分
信じられず本当に驚きました

運命を感じずにはいられず

もしかしてギターの悪魔と滅ぶまで弾き続ける契約をしたのでは…と思ってしまう程の奇跡でした

一生分の優しさを頂きました

 

抱えきれない程

胸いっぱいの愛を



音楽や演奏/創作は個性だと思っています

AIと共存する時代だからこそ自分らしく

さて「自分らしく」 とは

長年日々と足跡をみつめながら

変われる何かと変われない何か

自分を探すのにやっぱりギターが必要だ と云うことを改めて教わった2025だったのかな

振り返ればそう思います


師の名に
自身の名に
恥じぬ演奏を
気を向けてくれた方々の心に響く演奏を

より心を強く持ち
感謝を還せるよう演奏してゆく所存です




ギターもエフェクターもがっちり守ってくれてます

ご飯食べれなくなるからね

それはもうがっちりぎゅーです

手ってめんこいね